メモリプレーヤーの“音質評価”は難しい!?(ITmediaライフスタイル)

 このためJEITAでは、単なる数字ではなく、人間の主観を考慮したオーディオ品質の客観評価法を検討した。まず、音質評価の基準を「原音(CD)からの劣化度」と定義。

曖昧さが伴う人間の主観(感性)で品質評価をするために、いろいろ苦労されているようです。
CD以上の音質、というメモリプレーヤーは、今後も出てこないという断定の上、ですね(^^;