サウンドスケープ

偶然本屋で見つけた「ソトコト」とか言う雑誌の特集。まだ読んでる途中なんだけど。
自然界に存在する「音」を周波数分析すると、「通奏低音としての、虫の鳴き声」があって、通奏音の存在しない周波数に「アクセント的な鳥、獣の鳴き声」が存在するそうな。なるほど、そういうこともあるかもしれない。「周波数スペクトル的鳴き声の住み分け」とでもいえばいいのかな?