ブラスフェスティバル(滋賀県吹奏楽祭大学一般職場の部)

  • STA

いつものことですが、当日の、それも本番直前に曲決め。チューニング室で、「演奏しながらステージ入り。タイコのセッティングが決まったら、正規の曲」と言うことが決まり、チキン(だよね?)のBassで入場しながら、メロディがかぶってくることに。
最初は客席におりる気はなかったんだけど、ステージぎりぎりに立った時に、足を踏み外してしまい、気が付けばそのまま階段を下りてました(^^;決して確信犯ではないので…。
大ホールのステージに8人だけなので、何しろ広すぎる。必要以上に動き回っているうちに、ふと平台の上を見ると、各団体共用楽器の銅鑼が目に入る。しめしめと思い、1曲目「OverEat」のラストに入る時に、思いっきり叩いてやりました。客席だけでなく、メンバーにたいしても「してやったり!」。こういうのが「ライブ」って感じなんだよな〜。
なかなかいい感じで盛り上がってたと思います。

  • LakesideWindOrchestra

え〜、T-Squareのメドレー。E.Bassもいるし、Tubaでなくてもいいだろってことで、E.Guitarで参戦。吹奏楽でのE.Guitarって、あんまりいい思い出がないんだけど…。本番直前まで、会館外でE.Bassと最終チェック。結局あんまりしっかりとコードを確認しないまま迎えた本番…。いつものようにバンド紹介係に当日任命され、適当に演奏会のインフォメーション等を流し、それでもセッティングが終わっていないようだったので、だらだらとだべり、演奏。
いつものフェルナンデスST-80NT(旧・西山毅モデル。ブラッドギルスなSSHの赤いストラトにファインピッチチューナとブースタをつけたもの)。午前中に本部で弦を張り替えたので、一応音の伸びはいい感じ。でもエフェクトがいいパッチが見つからず、結局本番直前に無難なちょっと歪んだ程度のモノに決定してた。ついでに、自分の音が聞こえにくいので、いすの上に角度をつけてセッティングしたので、もしかすると、客席にはかなり音が飛んでいるかもしれないと思うと、あんまりボリウムをあげられなかった…。テンポの揺れも気になったけど、こちらもまぁまぁの盛り上がりで無事終了。

  • 合同バンド「GR」

う〜ん、ダメダメでした。もっと練習する時間があれば、もっと気持ちいい演奏になったと思うんだけど…。曲はいい。又機会があればチャレンジしたい。