昨日の日記を今日書くテスト

オジャマしバンド第1回練習。
メンバー全員が初めてそろった。こっちも譜読みできてないから、人のことはよく分からないけど、ラッパとA.Saxはいい感じ。タイコも、当日突然決まった(!)メンバーなのに、ちゃんと曲についてきている。
でも、さすが吹奏楽ガリな人たち。「いかに原曲に忠実に演奏するか」って感じ。何のための生バンド、何のための生ジングル?
タイコのカウントだったり、かけ声?だったり、必要以上に長いフェルマータだったり、そういう「生の主張」ってのをもっと出していかないと。