ウイルスやスパイウェアの次に来る「電磁波の脅威」

電磁波の脅威、とかいうから、てっきり人体に与える影響かと思ったら

PCケーブルなどから放射される微弱な電磁波を離れた場所で傍受する
「電磁波盗聴」や、情報機器を狙った「電磁波攻撃」が、
情報セキュリティの新たな脅威として問題になっている。

ほう。

情報機器でも、ごく弱いレベルの電磁波がもれているケースが多い。
このような漏えい電磁波は、約100メートル離れた場所からも傍受可能という。 

ほんとか???嘘でしょ???
周囲500m以内に電気を使う機器が何もなく、超ゲインのあるアンテナ?使うとかいう、「理想的な状況」なら別として。

一方、電磁波盗聴とは逆に、外部から電磁波を情報機器に当てることで、
機械の誤動作や故障を引き起こす「電磁波攻撃」への対策も必要となってくる。

これは簡単。ってか、無人の自動ドアって、よくあるよね。
誰もいないのに突然自動ドアが開閉する。そういうときは、前の道をでっかいアンテナをつけた大型ダ○プ(偏見まじり)が通ってたりする。
もしかして、CPUの動作クロックのハンディ機を近くで使うと、どうかなったりするのかな?実験してみたいな。144MHz,430MHz,1200MHz辺りならお手軽。